Rの使い方メモ

統計の勉強でもと思ったので「R」をインストールしてみました。
Rは統計計算とグラフィックスのためのソフトで無料で使うことができます。
ツールの使い方は時間が経つと忘れてしまうのでメモとして残しておきます。

■インストール方法
Rインストール方法※参考(http://www.kkaneko.com/rinkou/r/rinstall.html

以下のサイトからダウンロードする。
http://cran.r-project.org/
1.Download R for Windows
2.baseをクリック。
3.Download R 3.0.2 for Windows
・・・ダウンロードが始まる。
4.ダウンロードした 「R-3.0.2-win.exe」を実行
5.日本語を選択 「OK」
6.セットアップの開始 「次へ」
7.重要な情報を読んで「次へ」
8.インストール先を選択「C:\Program Files\R\R-3.0.2」とし「次へ」
9.64bit利用者向けインストールを選んで「次へ」
10.起動時オプション「いいえ」のまま「次へ」
11.プログラムグループの指定はデフォルトのまま「R」として「次へ」
12.追加タスクの選択はデフォルトのまま「次へ」
・・・インストールが始まる。
13.インストール終了の確認で「完了」

■基本動作
・メニューの「ファイル」から「新しいスクリプト」を選択するとRエディタが開く。
・実行するには計算式(例えば「1+2」)を入力。
・計算式を実行する場合はマウスで範囲選択し、右クリック「カーソル行から選択中のRコードを実行」を選択。
・コンソール画面に「3」が出力される。※赤字が入力式、青じが計算結果。
・sin(x),cos(x)などの数学関数が多数用意されている。
・「変数」への値の代入方法
 「sin(0)+cos(pi)」という計算結果を、変数「x」に代入する場合は「<-」を使う。 例:

> x <- sin(0)+cos(pi)

・代入した変数は、後に入力する式の中で自由に使うことができる。

>x
[1] -1
>x + 3
[1] 2
> exp(x)
[1] 0.3678794

・代入式を()で囲むと「代入」と「表示」を同時に行う。

>  (x <- sin(0)+cos(pi))
[1] -1

・変数の消去は関数「rm()」を使用する。

> rm(x)
> x
 エラー:  オブジェクト 'x' がありません 

・今までに作った変数すべてを削除する場合

> rm(list=ls(all=TRUE))

・今までにどのような名前の変数を定義したか確認する。

> objects()

■ディレクトリについて
ディレクトリ・・・テキスト・ファイルからデータやプログラムを読み込んだり
プロット図を画像ファイルに書き出したりする場所

作業ディレクトリを変更する際は「setwd(" ")」を使用する。

> setwd("C:/data")

ディレクトリ内のファイルを表示

> dir()

現在の作業ディレクトリを表示する場合

> getwd()

■ヘルプの参照方法
関数abs()の使い方を忘れてしまった時など。

> help(abs)

absという昨日をもっているが関数名を忘れてしまった。

> help.search("abs")

■パッケージの読み込み

Rは関数とデータを機能別に分類して、パッケージという形にまとめられている。
Rは基本的な計算を行うための関数が収録されているbase
グラフィックを作るためのgraphics
統計的な処理を行うためのstats
が標準で用意されている。

現在、どのようなパッケージを利用することができるかは関数「library()」を実行することで知ることができる。

> library()

パッケージを呼び出す場合は関数「library(パッケージ名)」となる。

> library(foreign)

これでパッケージ「foreign」が呼び出されて「foreign」に収録されている関数使うことができる。
関数一覧を見る場合は「library(help="パッケージ名")」となる。

> library(help="foreign")

現在読み込んでいるパッケージの一覧を見る場合は

> search()

となる。

あとはパッケージのインストール方法もあるが割愛。

以上

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